感染メカニズム

犬フィラリア症について

犬フィラリアの蚊への感染、犬フィラリアの犬体内における発育

犬フィラリア症の症状:
はじめはなかなか気がつきません。

犬フィラリア症の症状として、元気・食欲がない、咳をする、痩せる、呼吸が苦しそうなどがあげられます。また、症状が進行してくると、おなかが膨らんできたり、赤みを帯びた尿をするようになることがあります。しかし、犬フィラリア症の症状は、はじめはあまり目立たないので見過ごしてしまいがちです。

猫の犬フィラリア症について

猫も犬フィラリア症(犬糸状虫症)にかかります。やっぱり予防が大切!

犬フィラリア(犬糸状虫)は、犬の心臓の寄生虫で、恐ろしい病気を引き起こします。

最近になってこの寄生虫は犬だけでなく、猫にも寄生し、大きな脅威を与えていることがわかってきました。そして、猫の場合は犬とは異なり、主に肺に障害を起こすといわれています。 フィラリアは蚊が媒介するので、フィラリア症は蚊の多い日本では、猫にとって、もっとも重要な病気の一つです。

フィラリア感染の多い日本で、今まで猫で注目されなかったのは、診断方法が難しく、発見が困難なためと考えられています。

治療には危険や負担が伴います

薬で駆除 → 成虫が心臓で死ぬと血管に詰まったりして重篤な症状となることがあります。
手術 → 首の血管から特殊な器具を挿入して、心臓から成虫を取り出します。
対処療法 → 積極的な駆除をせず、症状を軽減する処置をします。
  • 予防方法