犬フィラリア成虫より産出されるミクロフィラリアが、犬の体内にいることを知らずに予防薬を飲ませた場合、一度に大量のミクロフィラリアが駆除されることでショック症状を起こし、最悪の場合は死に至ることもあります。
予防を始める前に(検査方法)
犬フィラリア症予防の前には検査が必要です
予防の途中で投薬を忘れてしまうと、フィラリアに感染する可能性が高くなり、それまで投与していたお薬が無駄になってしまうかも知れません、投薬を忘れたら自分で判断せずに、動物病院に必ず指示をあおぎましょう。
なぜ検査が必要なの?
予防薬を投与する際には犬フィラリアが寄生していないことを確認する必要があります。また症状が分かりにくい犬フィラリア症の初期の診断には検査が不可欠です。
感染している状態で予防薬を与えることは危険です

どんな検査をするの?

犬の血液を検査することで、犬フィラリアの寄生の有無を確認します。現在は検査キットを用いて、簡単に犬フィラリア抗原を確認することができます。